極悪夫婦襲来!?いるだけで現場が凍りつく!

この記事の所要時間: 224

1991年当時のパチンコ客は今と違いガラの悪い客がほとんどだった

悪人

ごくまれに優しいお客さんがいるが、私はほとんど遭遇したことがない(笑)ガラが悪いと言ってもレベルがあり、私の店では最上級のガラの悪さの客が目立った。今回は私が実際絡まれた極悪夫婦客の話をしていこうと思う。

その夫婦は毎日のようにパチンコ店に現れた

極悪夫婦

年齢は30代後半~40代前半の夫婦。ご主人は見るからに悪そうな顔つきで目つきが鋭い、奥さんは元ヤンみたいな雰囲気でお似合いの夫婦だった。来店して一目散に一発台フルーツパンチコーナーに向かう。

【参考記事】

現金機でしたので両替機でいつも5万円分を500円玉に両替する。そして当たるまで打ち続ける。最初は二人ともおとなしいのだが、当たりが来ずしばらくすると不機嫌になる。

二人してパチンコ台をどつきだす

殴る

この二人は怒っているのがわかりやすい。すぐに行動に移すからだ。パチンコ台をガンガン叩きだし、だんだん強めに殴りだしす。しまいには足で蹴りを入れ出す。その島全体が揺れるほど強烈な蹴りである。さすがにこれは注意しに行った。

普通に打ってくださいと注意を促すとひたすらの無視!ガン無視!それでもしつこく注意していると

お前誰に向かって言っとるんや!

とものすごい勢いで怒鳴ってくる。当時学生だった私はそれにビビッてしまった。店の正社員も嫌がって対応しないほどだった。

泥棒疑惑をかけられた

冤罪

ある日、お昼にその夫婦は食事に行くために休憩を申し出てきた。私は「40分ですのでよろしくお願いします」と伝えると機嫌よく分かったと返事してくれた。今日は何事もなく終わりそうだなと思っていた。しかし、やっぱり事件が起きた!

食事から帰ってきた夫婦は一目散に私の所に来て怒鳴りながらこういった

台に置いていた現金がなくなってる!お前が取ったんだろう!

私はびっくりした。そもそもお金なんてなかったからだ。当時の監視カメラは画像が悪く客の顔すら判別できなかった。なのでお金があったかなかったかはわからなかった。しかし、客も引かない。小一時間怒鳴り散らしていた。思わず主任に助けを求めた。

主任は1万円分の出玉を差し出した

恐喝

主任はこういうトラブルにめちゃ弱かった。交渉どころか相手の言いなりになることがほとんどだった。今回はお金を返すことはできないが、迷惑料として1万円分の出玉(4000発)で相手に納得してもらった。主任はこれで解決と思っていた。

しかし、後日味をしめた彼らが同じことをしたのは言うまでもない。

この記事をシェア・拡散していただくと記事が増えます